伝えよう! 熱中症予防声かけプロジェクト

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5つの声かけ
熱中症は、水分をとること、部屋を涼しくすること、休憩をとること、栄養を摂ることで防げる気象災害です。
「ちょっと、ひと涼みしませんか」と声をかけあうゆとりと気遣いをもちましょう!

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お年寄りへの声かけ
お年寄りは熱中症に特に注意が必要です。家族や周りにいる人たちも、暑ければいつでも起こる危険があると思って日頃から注意をし、積極的に声を掛けて下さい。


子ども(保護者)への声かけ
子どもの熱中症は、乳幼児は自宅と屋外での発生が多く、児童・生徒は学校での運動中に多く発生しています。特に乳幼児は、大人よりも熱中症になりやすいことを忘れずに、日頃から注意し、涼しくする配慮をしてください。

働いている時の注意
職場での熱中症は、建設業や製造業など一般の環境より高温多湿な場所で作業を行うこと、働く人の体調にあわせて休憩をとりにくいこと、運動ほどではないものの、長時間身体を動かすことにより発生します。


スポーツ・運動時の注意
スポーツによる熱中症は、暑ければ、個人の条件や運動の方法次第で、誰でも、いつでも発生する恐れがあります。ただし、正しい知識に基づいて予防をすれば防げるものです。