活かそう!市民力!行田市の熱中症対策 熱中症予防声かけプロジェクト

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賛同会員からの活動報告
2018.08.30 行田市

活かそう!市民力!行田市の熱中症対策


【取組内容】
1 「熱中症おたすけ隊2018」(ボランティア)の養成
 市民けんこう大学1期生〜6期生からなる修了生から応募のあった29名に、熱中症おたすけ隊2018アンバサダー講座を実施。
 ・アンバサダー講座① 熱中症について知る
 ・アンバサダー講座② 熱中症の対策について
 ・アンバサダー講座③ 効果的なプレゼンテーション技術について学ぶ
 ・アンバサダー講座④ グループ演習(大人向け編)、デモンストレーション
 ・アンバサダー講座⑤ グループ演習(子供向け編)、デモンストレーション
 ・アンバサダー講座⑥ 「熱中症予防対策推進大会」予行演習、グループ演習
 ①〜③については、大塚製薬株式会社を講師に迎え、科学的根拠に基づいた熱中症の仕組みや予防について学習。
 ④〜⑥については、4グループに分かれてリーダーの選出、連絡網の作成、市民に向けてより分かりやすく伝えるために“講座の内容・伝え方”の検討を行った。
2 平成30年度「行田市熱中症予防対策推進大会」を開催
 日時:平成30年6月20日(水)14時〜16時
 会場:行田市教育文化センター「みらい」ホール
 内容:第1部①熱中症おたすけ隊委嘱式②熱中症予防対策宣言③救急隊が教える熱中症予防と
           応急手当〜行田市消防本部によるデモンストレーション〜
     第2部 「気象を知って熱中症予防対策」講師 気象予報士 檜山靖洋さん
     ※アンケートより 普段から熱中症に気をつけている人 87.5%
                今後、熱中症予防の声かけをする人 89.5%
3 「熱中症おたすけ隊2018」による地域への伝達
 スライド資料等を用いて、全4グループが交代で熱中症予防出前講座を実施
 対象者:高齢者サロン、保健協力員、保育園、学童保育室、中学校保健委員
  大人向け内容:熱中症予防出前講座〜こうして防ごう!熱中症〜
  子供向け内容:ぼうしをわすれたあかずきんちゃん       
4 健康づくり応援協定で、市民の健康づくりを後押し
 平成25年3月に「健康づくり相互応援協定」を大塚製薬株式会社と締結。このことにより、熱中症予防に関する教室(熱中症おたすけ隊養成講座や市民けんこう大学・大学院第1講座)や資料の提供等、市民に熱中症予防を伝えるべく、市と協働で熱中症予防を推進している。
5 市内全域への熱中症予防
 ○保健協力員活動の地域でのリーフレトを用いた声かけ活動
 ○民生委員によるリーフレットを用いた声かけ活動(単身高齢者及び高齢者のみ世帯の見守り訪問時)
 ○市報7月号に「熱中症対策」記事を掲載
 ○自治会回覧で熱中症予防について周知 
 ○保健センター事業(乳幼児健診・がん検診等)での熱中症予防チラシの配布
 ○公共施設等場での熱中症予防リーフレットの配布とポスターの掲示
 ○市内17公民館及び保健センターにクールオアシスを設置
  夏の暑さで具合の悪くなった方のために、熱中症対策応急キットを用意。
 ○防災無線での市民への情報発信
 ○全小・中学校にエアコン設置済

【工夫したポイント】
 熱中症予防講座等の参加者に対し、家族はもちろん、近所の方などにも熱中症予防のための声掛けや見守りを行ってもらえるよう、リーフレットの配布とお願いをすることで、市民から市民へ、また地域を超えて熱中症予防の輪を広げていけることを目指している。

【取組成果】
【熱中症予防講座を受講した人数  延1,077名】
 「熱中症おたすけ隊」養成アンバサダー講習参加者 29名(全6回 延158名)
 「熱中症おたすけ隊2018」による出前講座参加者  全19回 596名
 熱中症予防推進大会参加者  284名
 市民けんこう大学・大学院第一講座参加者  39名


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