広げよう熱中症予防の輪~ご近所さんの気づきや声かけが大切です 熱中症予防声かけプロジェクト

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賛同会員からの活動報告
2022.10.12 清瀬市役所 生涯健幸部 健康推進課 成人保健係

広げよう熱中症予防の輪~ご近所さんの気づきや声かけが大切です


2022年7月1日 ~ 9月30日

【取組内容】
身近な人から声かけを行い、熱中症を予防することを目的とし、ひと涼みスポットを開設、出前講座による健康教育、官民の力を結集して熱中症対策に取り組みました。さらに今年度は、熱中症警戒アラート発表時メール配信、消防署の協力のもと、小中学校教員熱中症応急訓練を実施しました。
・熱中症警戒アラート発表時に、メール配信サービスにて市民に注意喚起の実施。
・小中学校の教員及び施設管理者を対象に、消防署の協力のもと講義及び初動対応訓練の実施(防災防犯課・教育総務課)。 
・ケアマネージャーの協力により高齢者に個別熱中症予防啓発の実施。
・熱中症予防声かけ出陣式にVTR参加し、市報・ホームページで周知啓発の実施。
・ひと涼みスポットを設置し、ポスターやのぼり旗の設置、啓発物等による周知啓発の実施。公共施設のほか薬剤師会、セブンイレブン、商工会の協力を得て実施。
・市内高齢者向けのサロンや体操教室にて、出前講座による健康教育の実施。
・熱中症対策アドバイザー養成講座を職員、関係団体を対象に実施。"

【工夫したポイント】
・地域のサロンは、団地の集会所や地域市民センターで開催されており、近隣住民が定期的に集まる場になっている。出前講座では、ご近所さん同士でこそわかる”ふだんと少し違う様子”に気付いて、お互いに声をかけあいながら暑い夏を乗り切りましょうとメッセージを伝授。
・薬局やセブンイレブン、商工会などの協力による地域に向けたポスター掲示等の啓発、ケアマネージャーによる個々に向けた啓発の実施。
・官民連携および地域サロンの協力により、市内広域にわたって、より市民の方の生活に身近な場所での普及啓発の実施。
・庁内においても、声かけ出陣式を契機に、普及啓発だけでなく、教育現場による初動対応訓練という庁内連携による新たな取り組みの実施。

【SDGs達成につながるアクション】
熱中症の予防の意識を高め、熱中症により亡くなる方を減らすことを目的に、健康教育や普及啓発の実施(ゴール3)

【取組成果】
・出前講座は、計17回実施し、計231名の方に受講。参加者の方から「他の集まりでも話をしてほしい」と別のサロンに紹介頂き伺うこともあり、熱中症予防の輪を描くことができた。
・ひと涼みスポットは、市内薬局19か所、セブンイレブン11か所、公共施設18か所に設置。「暑さで具合が悪くなったとき人目が気になって我慢していたが、お店の方や職員の理解のもとでいざというときに立ち寄れる場所があるのはありがたい」という声があった。 
・ケアマネージャーより直接説明することにより、熱中症リスクの高い高齢者の熱中症による重症化を防ぐことができた(約250名)。


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