「暑熱馴化」の実践向け声かけと日よけ効果の動画発信 熱中症予防声かけプロジェクト

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賛同会員からの活動報告
2021.10.08 MADOショップ蟹江学戸店  戸谷硝子住建株式会社

「暑熱馴化」の実践向け声かけと日よけ効果の動画発信


2021年4月吉日 ~ 8月末日

【取組内容】
(1)4月上旬から6月下旬にかけて、これまでのショールームへご来店いただきました方をはじめ、地域住民の方や購入者を対象としたDM配信希望の方に向けて、本格的な猛暑に対する暑熱対策の一つである「暑熱順化」に関するお声かけを実施してきました。例年、熱中症関連で救急搬送される方が増加傾向にあります。特に世代別では、年配の方が約60 %であること、さらに発生場所別では、住居が約40 %占めていると報道されています(※1)。また入浴でも暑熱順化への適応をサポートできますが、これまでの半身浴では入浴時の安全性の確保を重視しているため、長時間入浴に依存せざるを得ない現状です。これまでの安全性の確保を前提に、短時間で効率よく順化するにはどんな入浴が望ましいのか、入浴工夫の重要性をお伝えする必要があります。
 この背景を踏まえて、弊社スタッフ一丸となって、入浴方法を工夫しつつ、今から少しずつ暑さに慣れていきましょうと訴求しました。
(2)6月下旬から8月下旬にかけて、倉庫作業所にて、スタッフをはじめ、外部配送の方や販売の方に向けて、気温と湿度に気にかけようと声かけを実施してきました。心地よい風が吹くことなく、ジメジメとした暑さが特徴である「高温多湿」では、日中の暑さと冷房による冷気との間の往復による寒暖差の繰り返しや低気圧による自律神経系のアンバランス、汗の蒸発減少による熱中症リスクの上昇が積み重なると、仕事パフォーマンスに悪影響を及ぼします。特に、倉庫作業所では多くの材木や商品を管理しているうえに、多くの配送や販売の方が出入りするため、常に命の危険と隣り合わせです(※2)。
 この背景を踏まえて、デジタル温湿度計を用いて、働く方の健康管理意識の向上を目指していきましょうと訴求しました。
(3)今年度から弊社のYouTubeを開講し、若い世代の方にも、より良い暮らしのサポート活動を知っていただこうと幅広いSNS認知活動を実施してきました。例年、FacebookやインスタグラムなどのSNSは、単なる趣味の一環ではなく、「衣・食・住」を守る方法を知る・伝えることでも、若い世代の方に注目されているデジタルツールです。特に、コロナウイルス感染症拡大に伴う自粛生活が1年以上続いています。お客様の中では、長い自粛に伴い、生活環境の見直されたことをきっかけに、熱中症やその関連の疲労から予防するためにどんなツールが必要なのか、より強く意識するようになったと聞こえています。
 このようなご要望に応えるべく、従来のFacebookやインスタグラムに加えて、YouTubeによる弊社の商品販売を通して、熱中症予防に関する啓蒙活動の普及を訴求しました(※3)。

【工夫したポイント】
本取組における工夫したポイントは、
(1)単なる「暑い入浴で暑さに慣れていきましょう」ではなく、「お風呂のなかで体の芯から暑くなるように肩湯のユニットバス(TOTO)をご利用になりませんか」「できるだけシャワーよりもお風呂を利用して、汗をかくようにしましょう」など実践向きとする声かけを実施したこと、
(2)デジタル温湿度計を用いて、日陰と日なたの温湿度差の定期的な確認を行い、温湿度差を小さくするにはどんな手立てが必要なのか、スタッフの考動(こうどう)促進を実施したこと、
(3)従来の販路を拡大したうえに、マンションや戸建宛にチラシ2万枚を配布し、多くの方に弊社のYouTubeをご覧いただくようお願いしたこと。

【コロナ対策で特に工夫したこと】
 コロナ対策で特に工夫したことは、窓から換気の網戸効果を周囲呼びかけて また ステイホームでおうち時間を楽しんで頂くため 第5の部屋感覚として お庭にベランダ活用に呼びかけ そこに日よけ{アウターシェード}を設置して 熱中症予防とコロナ予防 すすめるために提案した。

【取組成果】
本取組結果では、
市立図書館の全て窓に網戸を設置することで、PRできました。YouTube効果で日よけ「アウターシェード」(YKKAP)販売は目標達成120%を成し遂げた。

※1 総務省 報道資料 こちら
※2 熱中症予防 声かけプロジェクト 賛同会員からの活動報告 2021.07.21 こちら
※3 弊社 ホームページ こちら


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