「職場啓発の枠を超えて~職員・患者・利用者・地域に熱中症予防を発信」その5~高齢者介護施設(通所リハビリ)編①職員向け~ 熱中症予防声かけプロジェクト

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賛同会員からの活動報告
2021.10.05 社会福祉法人 農協共済別府リハビリテーションセンター

「職場啓発の枠を超えて~職員・患者・利用者・地域に熱中症予防を発信」その5~高齢者介護施設(通所リハビリ)編①職員向け~


2021年4月20日 ~ 現在継続中

【取組内容】
①熱中症のレベルを朝のミーティングで共有し、水分をこまめにとるように職員間で声かけをおこなった。
②今年度もコロナ渦であったため、感染管理上使い捨て紙コップを使用し、スポーツ飲料をシャーベット状に凍らせたものを入浴介助時の作業の合間、10時と14時との1日2回職員に提供した(写真17)。合わせて各自自分の水筒は準備し水分補給に心がけた。
③早い時期からタオルを冷やしたものを冷凍庫に準備しておき、入浴介助時の職員が手軽に冷凍タオルを首に巻いたり汗がふけるようにしたりした(写真18)。
④送迎のドライバーが立ち寄る鍵置き場や車内に塩分チャージタブレットやうめ味の飴などを常備し、立ち寄った時にすぐに塩分が補給できるようにした(写真19)。

【工夫したポイント】
スポーツドリンクをシャーベット状にした物が最も職員に好評であったため、毎日上司が準備し、入浴介助時の職員に毎日提供した(現在も継続中)。

【コロナ対策で特に工夫したこと】
今年度は、入浴介助時マスクに加えてアイシールド(感染対策のためシールドは部分は毎日交換)も着用してコロナ対策を行った(写真20)。そのため、より過酷な作業環境となったため、職員が最も「生き返るわ~」と言った、アクエリアスなどをシャーベット状にしたものを紙コップに準備して、作業の合間にふるまった。
 
【取組成果】
独自に「熱中症予防対策」を考え、取り組んだため、熱中症ゼロを達成した。
職員「熱中症予防対策」の意識の向上が見られた。

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