「職場啓発の枠を超えて~職員・患者・利用者・地域に熱中症予防を発信」 その4~作業所編②利用者向け~ 熱中症予防声かけプロジェクト

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賛同会員からの活動報告
2021.10.05 社会福祉法人 農協共済別府リハビリテーションセンター

「職場啓発の枠を超えて~職員・患者・利用者・地域に熱中症予防を発信」 その4~作業所編②利用者向け~


2021年4月20日 ~ 現在継続中

【取組内容】
①5月31日からパート職員にオリジナルかぼす経口補水液による水分補給を1日2~3回実施(写真11)。30分に1度水分補給するように声かけをし、休憩を促した。
②6月17日に「熱中症勉強会」を開催し、作業療法士による熱中症予防の情報提供と啓発を実施。
③熱中症関連の資料をホワイトボードに掲示し、啓発した。
④毎朝、作業前に水分摂取を行う等熱中症対策の声かけを行った。
⑤温室内の作業時間の短縮や休憩時間の延長(通常10分を20分にした)などで対応した。
⑥「複合環境制御」を実施し、温度管理に努めた(写真13)。
⑦温室に、10~20分間隔でミストを噴出する設備を設置して暑さをやわらげた(写真14)。
⑧温室に、大型扇風機を複数台配置した(写真15)。
⑨梅雨明けから温室の屋外の風通しの良い場所に休憩場所としてタープテントを設置し、日陰を作り、屋外の環境で休憩をとれるようにした(写真16)。

【工夫したポイント】
・職員に対する熱中症対策が、そのまま利用者にも適応できた。
・今までの熱中症対策の工夫を日々継続して行った。

【コロナ対策で特に工夫したこと】
暑い日には、休憩中に検温(午前1回、午後1回)を行った。

【取組成果】
作業所独自に「熱中症予防対策」を考え、良いと思われる対策は継続して取り組んだため、熱中症ゼロを達成できた。


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