「職場啓発の枠を超えて~職員・患者・利用者・地域に熱中症予防を発信」 その2~リハビリ(回復期)病棟編①職員向け~ 熱中症予防声かけプロジェクト

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賛同会員からの活動報告
2021.10.04 社会福祉法人 農協共済別府リハビリテーションセンター

「職場啓発の枠を超えて~職員・患者・利用者・地域に熱中症予防を発信」 その2~リハビリ(回復期)病棟編①職員向け~


2021年4月20日 ~ 現在継続中

【取組内容】
①病棟の浴室では、使用開始時にWBGTを測定し、記録、周知した。
②スポットクーラー2台を脱衣所に設置し使用した(写真6)。
③入浴介助に入る前のミーティングにて、熱中症予防の注意喚起を行い、入浴介助後には水分補給の声かけをし合った。
④小まめな水分補給に努め、塩分チャージタブレットや冷たい飲み物などを適宜取り、水分・塩分補給するようにした。
⑤今年度は保冷剤入れを布で職員が作成、入浴介助を行う職員に配付し、保冷剤を首に当てて入浴介助を行った。「マスクのひもをかけられるように作られていて、介助作業が大分楽」と好評であった(写真7)。合わせて冷却スプレーも使用した。
⑥機械浴介助は連続2人までとする等、熱中症予防を考慮した業務ルールを継続した。

【工夫したポイント】
今年度は、昨年のルールを引き続き行いながら、より現場に即した工夫が職員同士で醸成されていった。

【コロナ対策で特に工夫したこと】
マスクのひもをかけられるボタン付きの保冷剤入れを職員が布で作成し、首に当て、暑さをしのいだ(写真7)。

【取組成果】
過酷な職場環境(入浴介助)だが、熱中症ゼロを達成した。


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