「職場啓発の枠を超えて~職員・患者・利用者・地域に熱中症予防を発信」その1~全体編①職員向け~ 熱中症予防声かけプロジェクト

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賛同会員からの活動報告
2021.10.04 社会福祉法人 農協共済別府リハビリテーションセンター

「職場啓発の枠を超えて~職員・患者・利用者・地域に熱中症予防を発信」その1~全体編①職員向け~


2021年4月20日 ~ 現在継続中

【取組内容】
・4月20日からWBGT予測値を各職員にメールで配信(委託業者にはプリントして配布)し注意喚起をおこない、10月まで継続実施予定(写真1)。現在44回配信した。合わせて「熱中症警戒アラート」のポスターや「熱中症予防・対処法(環境省)」のリーフレット、大分県内の「熱中症一時休憩所一覧」などを添付し、熱中症予防に役立つ知識の提供をおこなった。それに加えて、今年度は「情報提供」として熱中症関連ニュース(県内の熱中症搬送者数、他都道府県のニュースなど)も配信することによって、昨年度より頻度を高め、啓発をおこなった。

【工夫したポイント】
・昨年度と同様4月から熱中症対策の呼びかけを行ない、暑熱順化を周知した。
・WBGT予測値の配信だけでなく、熱中症関連ニュースなどを配信することで、配信頻度を上げ、より一層の注意喚起をおこなった。

【コロナ対策で特に工夫したこと】
・「マスク内は湿度があり、のどの渇きを感じにくくなります。のどが渇いていなくても小まめに水分、塩分をとるようにしてください。」という文言を常に配信文の中に含めた。

【取組成果】
熱中症対策に取り組み始めて8年目となり、4月の段階からWBGT値の情報を目にするようになり、職員全員が毎朝WBGTの値を意識するようになっている。また、業務内容にもWBGT値が活かされており、WBGTの値によって屋外のリハビリなどを控えるなどマニュアル化されている。日常的に熱中症予防に取り組める風土が出来上がっており、現時点では、熱中症ゼロを達成している。

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