「コロナ渦 熱中症ゼロを目指して 猛暑を乗り切るために」 その4~作業所編~ 熱中症予防声かけプロジェクト

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賛同会員からの活動報告
2020.09.30 社会福祉法人 農協共済別府リハビリテーションセンター

「コロナ渦 熱中症ゼロを目指して 猛暑を乗り切るために」 その4~作業所編~


2020年4月17日~現在継続中

【取組内容】
①6月2日から温室作業利用者及びパート職員にオリジナルかぼす経口補水液による水分補給を1日2回実施(写真1)。30分に1度水分補給するように声かけをし、休憩を促した。
②6月25日に「熱中症勉強会」を開催し、作業療法士による熱中症予防の情報提供と啓発を実施(写真2)。
③熱中症関連の資料をホワイトボードに掲示し、啓発した(写真3)。
④作業時間の短縮や休憩時間の延長(通常10分を20分にした)などで対応した。
⑤空調服7着をパート職員が着用した(写真4)。
⑥「複合環境制御」を実施し、温度管理に努めた(写真5)。
⑦梅雨明けから温室の屋外に休憩場所としてタープテントを設置し、日陰を作り、屋外の環境で休憩をとれるようにした(写真6)。
⑧温室作業を行う利用者に「熱中対策ウォッチ」を装着し、アラームとLEDランプによる熱中症のリスクを知らせた(写真7)。
⑨8月20日には納涼かき氷大会を実施(写真8)。
【工夫したポイント】
・年々、気温の上昇が問題視され、作業環境が厳しい状況(マスク、転落防止ヘルメット、蜂にさされないよう長袖長ズボン着用)であるため、今年度から、ミニトマトの作型を変更し、夏場に温室でのミニトマト栽培の作業量を減らすように計画実施した。
・「熱中対策ウォッチ」のデータを分析し、今後の夏季作業の参考にする予定である。

【取組成果】
作業所独自に「熱中症予防対策」を考え、取り組んだため、熱中症ゼロを達成した。
来年度の夏季作業の対策を立てられる「熱中対策ウォッチ」のデータを蓄積できた。


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