東京2020オリンピック・パラリンピック 埼玉県都市ボランティアへの熱中症予防啓発 熱中症予防声かけプロジェクト

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賛同会員からの活動報告
2020.09.25 埼玉県

東京2020オリンピック・パラリンピック 埼玉県都市ボランティアへの熱中症予防啓発


2019年5月~

【取組内容】
東京2020オリンピック・パラリンピックの埼玉県内競技開催会場周辺で活動する約5,400人の都市ボランティアに対し、2019年から熱中症予防の研修等を通して啓発を行っている。
2020年は、熱中症予防対策グッズの効果検証を行った。結果は今後、都市ボランティアに情報提供する予定。

【工夫したポイント】
・熱中症予防の研修では60分の講義に加え、他の講義の合間に受講可能な20分の短縮版講義も開催した。
・受講希望者が多かったため、研修の様子を動画で撮影し、全員にeラーニング研修として配信した。
・普通救命講習では、通常行う心肺蘇生法やAEDの使用方法等に加え、熱中症の基礎知識と初期対応の講義を追加した。
・埼玉県内の競技会場を見学するバックステージツアーでは、参加者に大会本番時の会場の暑さを実体験させる機会とした。
・熱中症予防対策グッズの効果検証では、大会本番に合わせ職員が実際にグッズを着用し、本番と同様の活動を行った。

【取組成果】
取組の参加延人数は5,000人を超え、熱中症予防啓発を概ね全ての都市ボランティアに行うことができた。
・「活動時の熱中症予防対策講義」
 開催時期:2019年6月12日、9月9日、10月2日(各2回)
 回数:6回  受講者数:358人  満足度:90%
 受講したボランティアからの感想(一部)
 「自分の心配に加えて子供や高齢者へのサポートも必要ということを新たに理解した。」
 「水分補給の大切さと、普段からの生活のリズムが予防には重要とだ分かった。」
 「リーダーとして、チームメンバーへの呼びかけも心掛けなければと思った。」
・「熱中症「0」を目指して」(短縮版講義)
 開催時期:2019年10月26日、11月27日、12月15日(各5回)
 回数:15回  受講者数:422人
・「活動時の熱中症予防対策講義」動画研修システム配信(eラーニング)
 配信期間:2019年12月27日~2020年4月30日
 受講者数:3,064人
・「普通救命講習」
 開催時期:2019年5月23日~2020年1月21日のうちの15日間(1日2回)
 回数:30回  受講者数:1,137人
・「バックステージツアー」
 開催日:2019年8月14日、8月17日、8月30日、9月22日
 開催場所:霞ヶ関カンツリー倶楽部、埼玉スタジアム2〇〇2
 参加者数:274人
・都市ボランティア 感染症・暑さ対策テスト
 実施日:2020年8月5日~7日  実施会場:埼玉スタジアム2〇〇2
 9種類の熱中症予防対策グッズを試用。

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