学校・スポーツ施設にて 熱中症予防システムで 現在の暑さ指数と熱中症危険度をお知らせ 熱中症予防声かけプロジェクト

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2020.09.15 鶴賀電機 株式会社

学校・スポーツ施設にて 熱中症予防システムで 現在の暑さ指数と熱中症危険度をお知らせ


2020年4月1日~現在稼働中

【取組内容】
鶴賀電機㈱は2008年より暑さ指数測定器を製作販売し、熱中症の声かけを測定器の普及を通して熱中症予防に貢献してまいりました。おかげさまで学校関連、スポーツ関連、建設関連、官公庁、一般企業、研究機関と幅広い分野で熱中症予防にご活用頂いております。当社の製品は、JIS規格 JIS B 7922 クラス1.5 に準拠 現在の暑さ指数をリアルタイムで測定、測定値を大きく表示し、周囲の人に熱中症予防の注意を行う製品となっています。
今回、日本工業大学さまに当社熱中症予防システムを設置し、学生及び教職員に対して熱中症予防の声掛けをするとともに、測定されたデータは、熱中症予防の研究に役立てられています。

【工夫したポイント】
屋外グラウンド2カ所、体育館内1カ所にWBGT測定器を設置、グラウンドでは大形表示器で、また体育施設ではポスターパネル型のWBGT表示パネルでスポーツ活動する学生や施設利用者に対して現在の暑さ指数と熱中症危険度をお知らせします。
測定データは無線通信で健康管理センターのPCの送信されます。
健康管理センターでは各所の暑さ指数を集中監視し、適切な熱中症予防の注意喚起と対処をされています。健康管理センター前には各所の暑さ指数と熱中症危険度を表示するモニターを設置し、利用者に注意喚起を行っています。

体育館に設置されているWBGT表示パネルは、下記特長があります。
・現在の暑さ指数を熱中症予防指針上に、危険度に合わせて表示。 その時の予防策が一目瞭然であり、周囲の人に対し、熱中症予防の声かけ効果が 本品を設置するだけで得ることが出来る。

また熱中症予防システムには、下記特長があります。
・複数箇所の暑さ指数を同時に測定し、集中監視が可能。
・暑さ指数計JIS規格 JIS B 7922 クラス1.5 準拠品であり、屋外雨天時でも使用可能。
・測定部と表示表示器、表示パネルの間は無線通信で、ケーブル配線等煩わしい設置工事は不要である。
・リアルタイムの測定データをPCで自動記録可能であり、熱中症危険度に合わせて 警報メールをプッシュ送信することも可能。

【取組成果】
熱中症予防システムを導入することで、学内の複数の暑熱環境を手間いらずで同時に監視でき、学生、教職員および施設利用者に対して、リアルタイムの熱中症危険度に基づいた熱中症予防の声掛けが可能となりました。
また測定されたデータは、熱中症予防の研究に役立てられています。

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