コロナ禍における三位一体(学校・企業・行政)の取り組み 熱中症予防声かけプロジェクト

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賛同会員からの活動報告
2020.08.07 静岡県富士市立岩松北小学校

コロナ禍における三位一体(学校・企業・行政)の取り組み


2020/7/10~
【取組内容】
今年は、新型コロナウイルスによる臨時休校により8月まで授業を行います。教室はエアコンを稼働しながら、窓を開け換気も行います。長年にわたり体育館屋根の照り返しが強い校舎3階西側教室は、これまで室内熱中症予防として様々対策を試みてきました。昨年度、エアコンが設置されましたが、エアコン稼働と換気により、座席における温度差が課題となっていました。今回、学校から(株)LIXILに悩みを相談し共同検証実験が実現しました。「スタイルシェード」を設置して、子どもたちが教室のWBGT、気温、湿度などを毎日計測しながら効果を検証します。学校、(株)LIXIL、富士市役所(環境総務課・教育総務課)で教室における室内熱中症予防を考えます。

【工夫したポイント】
・教室3か所にWBGT計を設置し、1日3回、子どもたちが計測。
・子どもたちは、LIXILの方々、富士市役所環境総務課・教育総務課の方々とzoomで報告をしたり、質問したりしながら活動をすすめる。
・子どもたちが測定できない場所は、自動計測器で測定しデータをとる。

【取組成果】
コロナ禍の室内熱中症対策として、環境教育にもつながる検証活動となっています。夏休み期間の短縮により、熱中症対策がより重要。教室内の気温上昇をおさえ、効果的な空調使用について探ります。子どもたちは、秋頃活動をまとめます。


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