みんなで協力しあって熱中症予防 熱中症予防声かけプロジェクト

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賛同会員からの活動報告
2019.09.19 清瀬市健康推進課

みんなで協力しあって熱中症予防


2019/7/1 ~9/30
【取組内容】
①講演会、体操教室、乳幼児健診、測定会などにご参加いただいた方へ普及啓発グッズ(環境省、関係企業、関係団体からご提供いただいた、うちわ・塩飴・クリアファイル・リーフレット・補水用ゼリーなど)を配布して普及啓発の実施しました。また市内で実施している体操などの教室では出前講座も実施しました。

②市民の方々を巻き込み、熱中症予防の声かけを実施しました。(市民から市民へ普及啓発を行っていただきました。)

③セブンイレブン、清瀬商工会、清瀬市薬剤師会にご協力いただき公共施設以外にも「ひと涼みスポット」を設置しました。(「ひと涼みスポット」の開設は今年度初めて実施しました。)

⑤ひと涼み市オリジナルの温度計カードとのぼりの作成しました。温度計カードとのぼりには市キャラクターを使用し、のぼりは市内公共施設15箇所で9月いっぱい設置、温度計カードは出前講座で配布しました。

【工夫したポイント】
【ポイント1】市民の皆さん、民間企業、清瀬商工会、清瀬市薬剤師会など様々な方の協力を得ることで、幅広い市民の方へ普及啓発を行うことが出来ました。

【ポイント2】出来るだけ多くの方へ予防を呼び掛けるために、人通りの多い駅前の掲示板で予防の普及啓発ポスターを掲示し、庁舎内電子モニター等で「ひと涼みスポット」の紹介を行いました。掲示場所の選定は、多くの人目につく場を考えたうえで、効果的な場所を選択しました。また全戸配布の市報では、特集を組み、熱中症予防の大切さを周知しました。市のホームページでも熱中症予防の情報提供を行いました。このように、様々な媒体を活用し、多くの方に広く普及啓発が出来るように工夫をしました。

【ポイント3】市民から市民へ熱中症予防について口コミで広げてもらうことは、正確な知識を得てもらう機会にもなり、声をかけ合うことで互いに意識し、会話や仲間づくりのきっかけにも繋がりました。そして市職員だけでは声が届けられない方々にも、予防を呼びかけることにつながり、幅広く市民の皆さんへ普及啓発が出来ました。媒体のみの活用ではなく、市民の方も巻き込み、一緒に普及啓発が出来ました。

【ポイント4】今年から外出中にひと涼みが出来る「ひと涼みスポット」を開設しました。清瀬商工会や民間企業など市内の様々な方々にご協力をいただいたことで、市内78箇所に「ひと涼みスポット」が開設できました。熱中症は日頃の予防はもちろんですが、外出中に「熱中症かな?」と体調の変化を感じた方が、ひと休みできる場を市内の様々な箇所で提供することで、症状の発症を防ぐ取り組みへ繋がったと考えられます。

【ポイント5】熱中症予防のイベント等を企画して、市民の方へ来ていただくのではなく、市民の方が行き慣れている既存の教室などに、市の職員が出向いて健康教育等をさせていただくことで「このサロンでは高齢者向けの話をする」「この教室では、少し活動量がある人向きの話をする」など、参加対象に合った予防のお話を進めることにつながりました。また「来てもらう」というスタイルでなく、こちらから地域に出向くことで、より地域に密接した関わりが出来ました。

【取組成果】
様々な協力者のおかげで、幅広い世代の方々に熱中症予防の普及啓発ができました。今年はじめて作成した市オリジナルの温度計カードとのぼりは、市民の方から大変好評で、熱中症予防に更に興味をもってもらうきかっけになりました。熱中症予防を様々な方にご協力を依頼する過程のなかで、その協力者の方にも「今年の夏も気を付けないといけない」という意識を持っていただくことにもつながりました。また熱中症は日頃の予防はもちろんですが、外出中に「熱中症かな?」と体調の変化を感じた方が、ひと休みできる場「ひと涼みスポット」を市内の様々な箇所で提供することで、普及啓発だけでなく、症状の発症を防ぐ取り組みにも繋がったと考えられます。


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