熱中症予防出前講座 熱中症予防声かけプロジェクト

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賛同会員からの活動報告
2019.09.13 あさぎり町役場

熱中症予防出前講座


2019/5月~(年間通じて実施可能)
【取組内容】
希望のあった団体(老人会の地区のサロンやボランティア団体など)に対し、自作の資料を基に保健師が講話をおこない、熱中症予防についての普及啓発をおこなった。現在も希望があれば実施可能(※冬場の脱水等についても注意喚起の講話の実施も可能)。

【工夫したポイント】
・出前講座ではオリジナルの資料を使うことで保健師も話しやすく、参加者もわかりやすいのではないかと考えた。上手な水分の取り方について、食事の際に湯呑1杯は必ずお茶・水・麦茶を飲むことに加え、500mlのペットボトル2本を実際に見せて、起床~正午までに1本、正午から就寝までに1本を飲み切ってしまうように、いつも持ち歩いてちょこちょこと少しずつ飲むようにしてくださいと伝えたり、水分摂取のタイミングを言って、いくつあてはまったか確認させたりした。また、のどの渇きを感じているときは既に熱中症の症状であるということを伝え、インパクトに残るよう努めた。地域性なのか農作業の合間にジュースやスポーツドリンク、栄養ドリンクを摂る人が多い傾向にあるため、それらは糖質を多く含むので、水替わりには飲まないように注意を促した。また、焼酎の摂取量も多いためアルコールは水分を奪うことも伝えた。
・いきいき百歳運動などの通いの場の活用も併せて、暑い時期には公民館にクーラーを入れてみんなで涼しい環境でお茶を飲みながら語る時間にしてもらうようすすめています。

【取組成果】
・「毎年、熱中症については話を聞いておいた方が良いので」と依頼される地区も多い。
・「ペットボトルや水筒を持ち歩くようになった」とか、「自分の水分摂取量が全然足りていないことが分かったので良かった」とか、「家族にもしっかり伝えます」、「お風呂の前にも飲みます」、「冷蔵庫にこの紙を貼って気をつけます」など前向きな言葉をいただいている。


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