熱中症ゼロを目指して 暑い職員に「涼」を届けるアイ(愛)デア その1 ~全体・病院・施設編~ 熱中症予防声かけプロジェクト

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賛同会員からの活動報告
2019.09.13 社会福祉法人 農協共済別府リハビリテーションセンター

熱中症ゼロを目指して 暑い職員に「涼」を届けるアイ(愛)デア その1 ~全体・病院・施設編~


2019/4/1~現在継続中
【取組内容】
①4月18日からWBGT予測値を各職員にメールで配信(委託業者にはプリントして配布)し注意喚起をおこなった。②各部署にWBGT測定器を設置しており(写真1)、4月からポスター掲示(写真2)など啓発活動をおこなった。③6月18日に「センター内発表会」で昨年の熱中症対策の取組を職員に報告した(写真3)。④病棟で入浴介助時速乾性のある服に着替えたり浴室に水分や塩分チャージタブレットを持ち込みこまめに水分・塩分補給するようにした。⑤施設では、入浴介助時、クールタオル・首に保冷剤を入れる・塩分チャージタブレットを適宜使用した。⑥職員の健康増進活動の賞品を「熱中症対策グッズ」にし、グッズの紹介・使用を試み啓発した(写真4)。

【工夫したポイント】
「熱中症対策」「WBGT」という言葉が日常的に目にしたり耳にしたりする環境を提供した。昨年度労働安全衛生委員会にて協議し、「暑くても制服を着用すべき」「浴室に水分や塩分タブレットなどを置いてはいけない」という決まりを排除することで勤務中も積極的に「涼」をとるようにしていいという発想の転換を図ることができ、今年度は定着が図れつつあった。

【取組成果】
熱中症対策に取り組み始めて6年目となり、4月の段階からWBGT値の情報を目にするようになり、職員全員がWBGTの値を意識するようになりつつある。WBGT値によって屋外のリハビリなどを控えるなど業務内容もマニュアルに定められ、日常的に熱中症予防に取り組める風土が出来上がってきている。

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