大臣からのメッセージ

熱中症予防声かけプロジェクトに賛同する、環境大臣からのメッセージをお届けします。

 

“熱中症は、一人一人が正しい知識を持って適切に行動すれば、予防することができます!”

昨年の夏は記録的な高温となり、7月23日には埼玉県熊谷市で国内の統計開始以来最高となる41.1℃など、各地で40℃を超える気温が観測されました。この暑さにより5月から9月に熱中症で救急搬送された方は、統計開始以来最多の95,137人となりました。

今年もまた、暑い日々が続く季節がやってまいります。皆さん、今年も暑さに対する注意が必要です。

 熱中症を予防するため、例えば、
① こまめに水分を補給する ② 日陰や日傘を活用し暑さを避け、涼しい素材の服を着る ③ 天気に注意し、暑い時は決して無理をしない
ことなどを心がけてください。また、周りにご高齢の方や小さなお子様がいらっしゃいましたら、上記のような行動をとっていただけるよう、お声をかけてください。

熱中症が急増するのは、梅雨が明ける7月ですが、もっと早い時期からも熱中症は発生しており、昨年の5、6月には約7,700人の方が熱中症で救急搬送されています。これは、まだ体が暑さに慣れていないため、少し暑くなっただけでも熱中症になりやすいことが原因です。本格的に暑くなる前から、熱中症に注意してください。

熱中症は、一人一人が正しい知識を持って適切に行動すれば、予防することができます。これからの時期を快適に過ごすため、身近な方と一緒に気をつけて、また、お互いに声をかけあっていただくよう、よろしくお願いします。

(2019年4月時点)