ひと涼みしよう 熱中症予防声掛けプロジェクト

みんなが少し意識して変えるだけで、熱中症被害は防げる。

熱中症は、予防できる気象災害です。官民が共同で、熱中症予防を呼びかけていく国民運動、
それが「ひと涼みしよう 熱中症予防声かけプロジェクト」です。

特定非営利活動法人おきなわCAPセンターは、
熱中症予防声かけプロジェクトに参加しています。

おきなわCAPセンター

団体名 特定非営利活動法人おきなわCAPセンター
代表者名 長田 清
住所 〒900-0015
沖縄県那覇市久茂地3-29-41-402
電話番号 098-862-1686

団体案内

 おきなわCAPセンターは、「安心・自信・自由」をスローガンに1996年から活動してきました。
 子どもが暴力から自分を守るための知識や技術を伝えながら、子どもが自分や周囲の友達の人権を大切にできるようサポートするのがCAP子どもワークショップです。また、保護者や教職員に対して、おとな向けワークショップを行い、子どもを孤立させない社会環境づくりに寄与しています。
 子どもは大人が守ってやらなくてはならない無力な存在ではありません。自分自身で問題に立ち向かい、解決する力を秘めています。私たちは地域の大人として、子どもの力を引き出し、エンパワメントし、コミュニティの力で暴力を無くしていきたいと考えています。
 ワークショップは、沖縄県内各地の小学校、中学校、高校、幼稚園、保育園で実施しています。誰もが安心して、自信を持ち、自由に生きることのできる平和な社会の実現を目指しています。

熱中症予防取組紹介

普段行うワークショップの際は、それぞれのメンバーが各自飲み物を持参することになっています。学校によってはエアコンの無い教室で4時間連続で声を張り上げる日もあり、汗だくになりますが、互いに水分補給に気をつけています。

 今年度は7月に「沖縄平和祈念公園へラン・フォー・ピース」というチャリティーイベント(スタンプラリー)を行いました。初めての野外イベント!それも真夏に・・・。熱中症を心配しましたが、ボランティアメンバー同士が水分補給について声を掛け合うようにしました。医療ボランティアの巡回もお願いしました。
 万が一、体調不良の人を見かけたら・・・という資料も作成し、スタッフ全員がクリアファイルに入れて持つようにしました。クリアファイルもウチワ代わりにしてねと。
 また、スポーツドリンクを保冷剤代わりにできるように凍らせて持ったり、ケーキについてくる保冷剤をボランティアみんなが自宅から持ち寄り、参加者に配ることで熱中症予防につとめました。みんなが声をかけあい、助け合うことで、熱中症予防だけでなく、コミュニケーション力もアップしたように思います。おかげさまで140人の参加者及びボランティア、1人も熱中症になることなく、無事終了でき、ほっとしました。