ひと涼みしよう 熱中症予防声掛けプロジェクト

みんなが少し意識して変えるだけで、熱中症被害は防げる。

熱中症は、予防できる気象災害です。官民が共同で、熱中症予防を呼びかけていく国民運動、
それが「ひと涼みしよう 熱中症予防声かけプロジェクト」です。

NPO法人グラウンドワーク三島 は、
熱中症予防声かけプロジェクトに参加しています。

グラウンドワーク三島 - 特定非営利活動法人

団体名 NPO法人グラウンドワーク三島
代表者名 小松 幸子
住所 〒411-0857
静岡県三島市芝本町1-43
電話番号 055-983-0136

団体案内

かつては「水の都」と呼ばれた三島市は、1960年代、産業活動の活発化に伴う地下水の汲み上げによって湧水が減少し、市内を流れる川は汚れ、ドブ川になってしまいました。
 この環境悪化に対し市内8つの市民団体は、1992年9月に「グラウンドワーク三島実行委員会」を発足させました。市民・NPO・企業・行政による環境改善活動を日本で最初に導入し、1999年10月には、特定非営利活動法人の認証を受け、現在では20の市民団体が参加しています。
 「右手にスコップ・左手に缶ビール」という明快なスローガンのもと、地域の多くの人々の実践的な参加により進められ、身近な地域課題や環境問題に対して、傍観者ではなく、積極的・具体的な姿勢で取り組み、街への愛着の気持ちを醸成する「自立と自発への心の変革活動」といえ、「議論よりもアクション」「走りながら考える」が、活動の基本的な理念・指針になっています。

熱中症予防取組紹介

 グラウンドワーク三島では、ドブ川となってしまった源兵衛川の再生をはじめとして、絶滅した水中花ミシマバイカモの復活、歴史的な井戸・水神さん・湧水池の再生など、水辺環境や地域に関わる自然環境の再生活動を実施しています。
 また、近年は、荒廃農地の再生、コミュニティ・ビジネス、国際環境交流も展開しています。
 さらに、「子どもを元気に富士山プロジェクト」では、東日本大震災の被災児童・家族の「心のケア」を重点に置き、延べ1,100人を三島の水辺や伊豆の温泉にご招待する「心を元気にするショートツアー」などを実施しています。
 このように、現在グラウンドワーク三島は、市内を中心に53ヶ所で新たな地域協働の仕組みづくりに挑戦しており、毎週のように現場での環境改善活動やイベント等を実施しています。
 このため、スタッフやイベントの参加者が熱中症とならないよう、予防に取り組んでいます。具体的には、水分・塩分の補給や日傘・帽子の着用、こまめな休憩、そしてスタッフ・参加者同士の「声かけ」等です。
 今回の「熱中症予防声かけプロジェクト」への参加をきっかけに、スタッフ・参加者同士の「声かけ」をさらに積極的に行い、熱中症予防に取り組みながら、環境改善活動やイベントを実施していきたいと考えています。