大臣からのメッセージ 熱中症予防声かけプロジェクト

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大臣からのメッセージ

熱中症予防声かけプロジェクトに賛同する、環境大臣からのメッセージをお届けします。

“熱中症は、一人一人が正しい知識を持って適切に行動すれば、予防することができます!”

今年もまた、暑い日々が続く季節がやってまいります。昨年の7月は全国的に気温が高く、この一月の間に熱中症で救急搬送された方は、過去5年間で最も多い約27,000人にものぼりました。ここ数年は、特にご高齢の方を中心に熱中症になる方が多数いらっしゃいます。そして、熱中症は、屋外だけでなく、屋内でも多数発生しています。皆さん、今年も暑さに対する注意が必要です。

 熱中症を予防するため、例えば、
① こまめに水分を補給する、
② 帽子や日傘で暑さを避け、涼しい服装を心がける、
③ 天気に注意し暑い時は決して無理をしない
ことなどを心がけてください。また、周りにご高齢の方や小さなお子様がいらっしゃいましたら、上記のような行動をとっていただけるよう、お声をかけてください。

 政府では、梅雨が明けて熱中症が急増する7月を「熱中症予防強化月間」としています。ただ、もっと早い時期から熱中症は発生しており、昨年の5、6月には約7,000人の方が熱中症で救急搬送されています。これは、まだ体が暑さに慣れていないため、少し暑くなっただけでも熱中症になりやすいことが原因です。今年は、全国各地で3月の平均気温が1946年の統計開始以来、過去最高を記録しており、今から注意する必要があります。

熱中症は、一人一人が正しい知識を持って適切に行動すれば、予防することができます。これからの時期を快適に過ごすため、身近な方と一緒に気をつけて、また、お互いに声をかけあっていただくよう、よろしくお願いします。

(2018年4月時点)