JAPAN COOL STYLE

昔ながらのJAPAN COOL STYLE 〜涼につながる、日本の伝統工芸品〜

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通気性が良く、昔から夏の装いに使われている素材”麻”。麻の中でも特に通気性が良いのが、上布(じょうふ)と呼ばれる布です。乾きやすく、汗をかいたときにベタつかないのが特長です。
また、服装や小物の色選びにも、涼しさを。白、藍、墨色は、ぜひ取り入れてみてほしい色です。

冷たい料理や飲みものは、ガラスの器に入れるとキラキラして涼やか。目でも涼める食卓は、自然とお箸がすすみそうです。茶道でよく使われる錫(すず)の器も、金属ならではの冷たさを演出できます。
また、江戸っ子流に水分補給するなら「水菓子」=スイカがおすすめ。江戸時代には屋台で売られ、庶民ののどを潤していました。

部屋の中を涼しくするコツは日よけと風通し。外からの直射日光を和らげるすだれや、手軽に風を送れるうちわなどは、エコで気持ちよく、夏らしい風情も味わえます。
夕暮れ時の打ち水も、江戸時代から続く風物詩。気化熱で地面の温度を下げられます。ベランダに打ち水をするのも効果的なので、ぜひお試しを。

協力:一般財団法人 伝統的工芸品産業振興協会